“初恋の始まり: 出会い系サイトで見つけた意外な愛の物語”

本ページはプロモーションが含まれています

ぱんちゃん

今回は体験談の紹介になります

今回利用したのはこちら

人生生まれてこの歳一回も彼女もいないし手も繋いだ事もないままの人生が嫌で彼女欲しいと思いずっと色々な出会い系サイトとかマッチングアプリに登録しても全然会えないのが当たり前でしたがTwitterで見つけたサンマルサンのサイトを見つけて7日間だけ無料とありましたのでダメ元で登録したのがきっかけです。

登録してから気になる女性にメッセージを送りまくっていましたが全然返事も無くて既読スルーからブロックばかりでした。

またダメか使えないマッチングサイトか的に思いました。

暇なので他のゲストのプロフィールが見れる珍しい出会い系サイトだなと思いながら見ていたら皆さんえらく色々と詳細と趣味とか書かれている方が多いなと気が付いたのとつぶやきを良くされている方にはコメントとか会えたというつぶやきが多いのに気が付いてあっと思いました。

自分がキャストなら確かに詳しくプロフィールとかつぶやきしている方のほうがいいよなって思いそうかっと思い自分のプロフィールを見なおして自分の趣味とかしっかりと変えてどんな募集をしているかとか書いてみてプロフィール変更しました。とつぶやいてみました。

そしたら2日後にキャストさんからお話しませんかとメッセージが来ました。

おぉっぉ!っと思い直ぐに初めましてメッセージありがとうございます。っとお返事したら直ぐに返事が来ました。

めちゃくちゃ嬉しかったです。

嬉しいのでメッセージでその気持ちを伝えたらキャストさんも喜んで頂いてそこからお互いの事をメッセージがチャット状態で会話をしていました。

どうもキャストは僕のプロフィールを見て趣味の内容がピッタリだったのでメッセージをくれたようです。

そこからは次の日には電話番号を交換して電話で趣味の話をしたり仕事の話をしたりして本当に楽しい時間でしたし、僕の仕事が夕方には終わるので終わったらすぐに家に帰ってキャストさんからの電話を待ち遠しかったのは今でも凄く思い出します。

そこから会う事になり会う日はもう寝られなかったので寝ずにそのまま会いに行きました。

待合わせ当日は凄く緊張しっぱなしでしたがキャストさんが声をかけてくれて声で直ぐに分かりました。

お互いに照れ臭そうにしながら挨拶をして予約をしていた梅田のお店に少し無言の感じで向かってお店に入ったのを覚えています。

お店では予約をしていたコース料理が次々に出て来て飲み物は2人とお酒が飲めなかったので料理を食べながら少しずつ趣味の話で盛り上がり好きな食べ物とか苦手な食べ物とかの話でも良く似ていて本当に?ってぐらい話が合いました。

そして時間が2時間もたっていたのでお店からも料理も出たので時間的な感じもあったのでお店を出る事にしました。

そのまま駅に向かって歩いているとキャストさんからお付き合いしませんか?と急に言われました。

えっと思いましたがとっさにはい!とお答えをすると彼女は嬉しそうにして僕の手をぐっと握り行きましょう。と言いながら手を繋ぎ梅田駅まで行って改札で初めてキスをしてその日はお別れをしました。

彼女を見送った後は心臓と胸が熱くてギューってなって頭はぽーっとなったままで数十分いました。

その後はぼーっとしながら家に帰ってLINEにて今日のお礼と今日から宜しくお願いいたします。とメッセージを送ったら大好きですとメッセージが来た時から今までずっと幸せです。

これが彼女欲しい僕が初めて彼女が出来た時の体験談です。

タイトルとURLをコピーしました